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help リーダーに追加 RSS 霞の会第2回俳句会 in土山人

<<   作成日時 : 2008/02/23 23:44   >>

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霞の会第2回俳句会は目黒川沿いの土山人にて行なう。天候不順にも拘わらず参加いただきました三遊亭円窓さん、某新聞社の俳句のk先生、蕎麦の達人太野さん、悦花先生ありがとうございました。

欠席投句も含め48句(前回39句)が寄せられた。48句の評価を参加者全員で「天」「地」「人」「客」とランク付けを行なった。

下記は投稿された句の一覧である。作者名は伏せてあります。
もしこのブログをみた方は是非ご評価をお願いします。

【評価方法】
1.下記48句の中でお気に入りの俳句を番号でお知らせください。
 「天」 1句
 「地」 1句
 「人」 1句
 「客」 5句

2.このブログへのコメントでもsobalier@gmail.com宛でも結構です。

霞の会 俳句の会  
題名 「蕎麦」 「蕗味噌」「梅」 指導 吉田悦花 先生

1 いずことも分かぬ匂いや闇の梅
2 蕗味噌のほのかな香り江戸切子
3 透かしみる鼈甲細工梅二月
4 蕗味噌の淡きみどりとそば重ね
5 老いの梅これでどうだと蕾み付け
6 寺普請捗りをらず梅開らく
7 蕗味噌やまた聞かさるる痴話と愚痴
8 梅が香や求めて吉野へ馳せ参じ
9 蕎麦掻きに舌焼く大寺詣でかな
10 垣越への梅が香目礼もって足る
11 梅薫る商家を継ぎてより久し
12 淡雪に花巻すする老夫婦
13 早咲きの梅を見つけし祖父の逝く
14 春月や気高く蕎麦をたぐる人
15 老いたるも梅一輪に若やぎて
16 春宵のしろく濁りし蕎麦湯かな
17 友蕎子の揮毫掲げし春夕べ
18 目黒川桜待ちわびそぞろ歩き
19 蕗味噌を貰いし夜の独り酒
20 蕗味噌や語り尽くせぬ子の会話
21 蕗味噌もちびちび舐めよ般若湯
22 梅まだか百花のさきがけ追いにけり
23 梅ノ木に目白がきたと妻はしゃぐ
24 汁まだか飯はまだかと蕗の味噌
25 故里の雪融けはまだ蕗の味噌
26 観梅で歩き疲れて蕎麦すする
27 かけそばに梅干ひとつ春のかおり
28 蕗味噌や別れ話の旅の宿
29 蕗味噌や口に広がる春の訪れ
30 蕗味噌の口にふくみて誰思う
31 蕗味噌のほろ苦い香り春を告げ
32 蕗味噌で終電近し野島風
33 蕗味噌で春を感ずる蕎麦の席
34 白梅をながめて思う蕎麦の花
35 梅散りぬ心はすでにさくらばな
36 梅観(うめみ)して冷えたからだに蕎麦湯滲む
37 梅の花歳寒三友友想う
38 梅の観て良し蕎麦に入れて良し
39 熱燗に蕗味噌なめて春を待つ
40 土山人江戸へのぼりしポロロッカ
41 春の道花は見えねど梅香る
42 春うららソバリエ集いし土山人 
43 銀シャリにむせ返るほどのバッケ味噌
44 観梅と美味い酒と蕎麦の宴
45 葛餅にまぶす黄粉よ梅三分
46 臼回し篩い取れたる粉僅か
47 バレンタイン思いを込めてチョコの蕎麦
48 蕗味噌のちょつぴり残し終ひけり

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